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竹内産婦人科

刈谷市に大中肇設計の竹内産婦人科がありました
昭和3年の近代建築ですが
解体されてしまいました
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大中肇(おおなか・はじめ)〔1886(明治19)~1950(昭和25)〕愛知県刈谷市地区で活躍した建築家。熊本県出身。福岡県立工業学校建築科(現福岡県立福岡工業高校)卒。官営八幡製鉄所に入社したが半年後に退職し、愛知県営繕課の技手として採用される。’24(大正13)に愛知県を退職し、愛知県碧海郡刈谷町(現刈谷市)に、大中建築設計事務所を開設し独立。初期のRC造による学校建築などの公共建築、個人住宅や個人医院など、生涯で70棟ほどを設計した。表現主義風のデザインが特徴。代表作として、亀城小学校本館、講堂(’28)、富士松村役場(’30頃)、上天温泉(’30)、山中従天医院(’30)、成田賢一郎邸(昭和初期)などがある。

かつてはこんな建物が建っていました20150225220150225

残念です

西本

知恩院見学会

12月18日雪の降り積もる中、愛知建築士会の研修で、京都の知恩院に行ってきました

雪のため電車のダイアが乱れ名古屋駅よりバスの出発が、一時間遅れ

さらに高速は通行止めが相次ぎ、渋滞でインターにはなかなか入れず

名古屋駅を9時に出発し知恩院に着いたのは午後2時半でありました

 

知恩院 御影堂 解体修理中

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中で工事担当者より説明を受けます

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京都の農家 登録文化財の長谷川家住宅 見学

現在居住中 改装費一億円自費だそうです 絵画展をしていました

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室内より屋根の土居葺きが見えます

土居葺とは木の板での屋根の下葺きで、現代のルーフィングです

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西本

 

武豊散策

武豊を散策しました

 

中部電力武豊火力に有るメガーソーラー

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味噌溜まり蔵の間を歩きます

黒いコールタールの塗った板壁は、昔普通に有ったように思いますが

今となっては、懐かしい風景です

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武豊港駅転車台

国内に残るただ一つの鋼製直角二線式転車台

昭和二年 国登録文化財

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転車台の斜め向にある煉瓦積の建物 屋根の上に老人が座っている

旧中埜銀行武豊出張所

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豊石神社の境内にあるレンガ建物

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豊石神社の隣にあるRC造の近代建築物

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ユタカフーズ本社

大中肇設計 木造2階建の洋館

 

 

西本

 

郡上八幡町並み見学会 3

郡上八幡城に上ります

別名積翠城 4層5階建 昭和8年木造で再建

木造再建城としては日本最古

昭和62年大改修

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内部ですが、柱脚に金物が取り付けられ、柱は3寸5分のものが四本束ねられ

壁に筋交が入り柱と梁の取り合いは、羽子板ボルト、引き寄せ金物が使われており

在来軸組み工法です。

昭和8年に再建された時は、伝統的工法と想像されますが昭和62年の改修で、在来工法での改修がされたものと思われます。伝統工法で作られていなくて残念です

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天守より麓に何かのドームが見えます 後で調べたら 総合スポーツセンターでした

 

西本

郡上八幡町並み見学会 2

郡上市の近代建築を紹介します

 

郡上八幡博覧館

大正9年旧税務署

郡上の紹介と郡上踊りの実演をしています

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郡上八幡樂藝館

明治37年 旧林療院

登録文化財

現在は民俗資料館 ギャラリーとして使われている

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郡上八幡旧庁舎記念館

昭和11年 木造二階建 床面積800平米

登録文化財

観光協会が入っている お土産 軽食 レンタサイクルなど

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西本

郡上八幡町並み見学会 1

郡上八幡北町伝統的建造物保存地区として国の重要伝統的建造物保存地区となりました

今回建築士会碧南支部で見学会があり参加しました

ガイドと建築士会碧南支部のかたがたです

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昭和を感じさせる看板です

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郡上の町並みの特徴は深い軒を支える せいがい造り 袖卯建です

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この高い塔は、火の見櫓だったようです

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西本

日本福音ルーテル復活教会

登録文化財所有者の会の特別公開で

日本福音ルーテル復活教会に行きました

なごや歴まちびとの会の野口様の紹介により

今回講義のために滋賀県からこられた石井建築設計事務所の石井和浩様とも

お話しをさせていただくことも出来ました。

石井様はウォーリズの建築に詳しい方で そのあたりの説明をされました

 

昭和28年の復活祭にまさにキリストのご復活のようでありたいという希望より

復活教会となったそうです

内部はシザーストラスで組まれています

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豊田佐助邸

豊田佐助邸

豊田佐助は豊田佐吉の実弟

洋館 木造二階建て陸屋根

和舘 木造二階建て入母屋瓦葺き

大正12年竣工

名古屋市指定文化財

 

外観

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玄関

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洋室天井 漆喰塗り

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トヨタの字が隠れている洋室の空気抜き

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付属の蔵です

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裏からの外観

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和舘と洋館の繋がった外観

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日泰寺奉安搭

日泰寺奉安搭

 

釈尊御真骨を安置する仏舎利塔

石造 大正7年 登録文化財

行って見たら 門が邪魔で見えない

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ほんとはこう見えるはずだった

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ここの墓地に300平米あるトヨタ自動車の一族の墓あると聞いたのでしばらく

探しましたが残念ながら見つけれませんでした

他にも松坂屋伊藤家、滝兵、滝定等名古屋名家の墓あるそうです

ここの地名 覚王山の覚王は悟りを啓いた釈尊のことです

西本